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『紅茶を飲んで一息付いた所で申し訳ありませんが。提案があります』 魔物は彼女が目覚めた際、魔物達は条件を出した。 無駄な抵抗はしないこと、許された範囲外に出ないこと、 彼女の国や世界情勢を教えること、ケンサ?に付き合うこと。 はいかイエスでお答えください。 「了解した。提案を受けよう」 カイは条件を飲んだ。逃げられる状況ではなかったし、逃げたところで外を知らないからである。 ここは上陸前に見えた巨大な島の中、上陸戦で戦った恐ろしい魔導師達が腐る程居る異界である。 「カイちゃん、カイちゃん、DVD見る?」 「でーぶいでーとは何だ」 「記録が収められている魔法の箱さ、テレビも見れるけど毒だからね」 茂人はそう話すと、小さな箱のからくりを触り、中に円盤を入れた。 大きな箱に人が映り、生き生きと動く。 白い魔王と銀髪の顔に刺青を入れたエルフの空中決戦。 「便利なアーティファクトだ」 カイはつんつんと黒いモノリスを触った。 「なあ、茂人?」 「ん?」 「昨日から私をずっとちゃん付けして呼んでいるが、子供扱いするのはやめてくれないか?」 「おーおー。かーいーねー。ランドセル背負ってそうな子に言われても説得力ないよー?」 茂人は私の頭を大きな手でわしわしと撫でた。 「私は人間換算で33歳だ」 「最高じゃないか」 にんまりすると、赤子に対するように私を持ち上げ、高い高いをした。 「こら!手!離せというに!」 「いーやー!」 カイを捕らえた人間達は紳士的だった。少なくともバッサン帝国の士官達よりずっといい。 戦争の捕虜、しかもダークエルフ。 本来ならば即処刑か陵辱され奴隷として売り飛ばされても不思議でもない立場。 茂人が子供扱いする点が唯一の不満であったが、いつものことであったから訂正するのは諦めた。 茂人は特徴がないのが特徴の男で、白衣を着た悪の魔法使いこと黒桐や、 巨大な一枚岩から削りだした岩の男、武原国王に比べると見劣りする。 顔はそれほど整っているわけでもなく、不細工でもない。中の上である。 変人だが悪い人間ではない。 「流行のロリ歳間か、それとも合法」 「ブツブツ独り言か?」 「カイちゃん大人びてるなって思ってさ」 「ん?ああ?そうか」 11歳の私はエルフ、人間双方から子供の割りに大人びているとよく言われる。 エルフからは実年齢的な意味、人間からは見た目で。 33年もの間、ずっと人間に紛れて生活してきたから、周囲の影響だ。 人間は時が流れるのが速い。人間達の中に身を置くと時間がたつのが速く感じる。 エルフは大人になるのが遅い、20年も30年も子供である。 精神も体に引き摺られてガキっぽい。知識だけが蓄積され、生意気なお子様が出来る。 私としてはエルフのほうが生物として問題があると思えるのだが、彼らは人間とは別の社会を 形成しているから大丈夫なのだ。 時間の流れを以上と感じるのも人間の中に居すぎたせいなのかもしれない。 「まあまあ、落ち着いて。お茶の時間だよ」 「むう。菓子に釣られるのは忍びないが、怒って茶を飲むのはもっとよくない」 菓子が不味くなるからな。 土でできた無骨なコップに入った、薄い緑色のお茶を両手で持ってすする。 「紅茶とは違った、別の良さがある香りだ。名前は?」 「緑茶です。紅茶と同じ葉を余り熱を加えずに加工したものです」 「ふむ。ライバーの特産品と似ているな。エルブでも売れるかもしれん」 先ほど書いていたのは見聞録だ。 世界の出来事や日常生活、市場状況や国についてを本にまとめ、口頭で伝える。 貿易で世界をまわっていた彼女にとってこの上なく合った仕事。 ニホンについて書いたのは個人的な趣味である。頭の中を纏めるため書いた。 「緑茶と合わせてお菓子を食べると美味しいよ」 小さな皿には透明なスライムに果物が入ったお菓子があった。 尖った木の欠片でちょんちょんと突く。食べられるのか?この物体は? 「ぷるぷるしてるな、ブロブか」 まさかお菓子に逆に喰われたりしないだろう。 「マンゴーゼリーです。カタクリを水で溶かすと固まります」 「ふーむ。水が固まるのか。変わった食べ物だ、氷とは違うのだな」 「こうやって食べるんですよ」 茂人はゼリーに口を付け、ちゅるんと飲み込んだ。 「こ、こうか?」 ゼリーをゆっくりと飲み込む。 清涼感のある冷たい感覚が喉を通り抜けた。 ゼリーの中に入っていた果実はみずみずしく甘い。 ゼリーはシロップを固めたものらしかった。 「妙な食感だ。だが、悪くはない」 与えられた過剰な待遇は「いい加減な仕事をしたら理解しているな?」との 無言の圧力だとカイは思っている。 相手はやろうと思えばいつでも拷問をかけて必要な情報を引き出せるし、カイはダークエルフの捕虜である。 バッサン帝国には借りはないし、忠義も感じていない。むしろ弾圧される側だった。 カイはゆったりと緑茶を飲んだ。 感慨深げに目を細める。 「ニホンには面白いものの考え方をする料理人が居るのだな。 私達にも君達の半分でも自由な考え方ができればいいと考えていた」 「衣食足りて礼節を知るですよ。日本は豊かな国です。これからもそうありたい」 だから撤退時に逆らうものはどうなるか、見せしめとして軍船から放り出されたのであった。 敵部隊の殲滅が完了した島で、ダークエルフの彼女達が与えられた任務は島の占領と死守。 最初の予定ではちゃんとした占領部隊の駐留が決まっていたのだが、 旗艦内で反乱が起こり指揮系統が変わったらしい。地方のバッサン軍ではままあることだ。 艦隊は島の占領は不可能と判断。政治的な妥協案として、政治犯を中心とした懲罰隊に駐留させた。 占領部隊を駐留させ続けれれば上に言い訳が立ち、出来なくても処刑確定の政治犯を処分できる。 たとえ島を取り返されても、敵が懲罰隊を排除してくれる。 懲罰隊が死んでも痛くなく、屑共だから失敗しても仕方がないと言い訳が立つ。 当然、島へ食料を積んだ船などは送らない。維持が大変だからだ。 「私は死んだ同胞達に顔向けできない」 東西の豪華な食事を食べ、食後のデザートまで用意され、静かな部屋で物書きをする日々。 「ならば一緒に進んで一歩一歩解決していきましょう」 「ああ、私達のため君達のために協力を約束しよう。ニホン人よ、我らの同胞になってくれるか」 「はい。私達は協力を惜しみません」 敵地の眼前で島流し。支配魔法は解いておく、自決でも餓死でも勝手にしろ。 もしくは魔物にやられて死ね。それがバッサンからの命令であった。 島に取り残された同胞、12人のダークエルフ達。 彼女達は大量の死体が転がり、島全体が赤とピンクのまだら模様、赤く染まった岩だらけの海岸、 小船一隻残されないのを見て絶望し、上空から唸り声を上げる魔物が飛来するのを見て、 魔法を使って全員で自決した。 よき友人であったアン、メイ・ドゥ、トロワ、皆死んでしまった。 カイは運が悪かった。死に切れなかったのだ。 小さすぎた体が災いして、魔法炸裂時の爆風で体ごと吹っ飛び、海へ投げ出された。 口と鼻に流れ込む塩水、水を吸って重くなる服、溺れそうになりながらも必至に島へ戻った。 岩に取り付いてへばっている彼女の元へやって来る魔物達。 カイは舌を噛み切ろうとしたが痛くて出来なかった。 魔物に後ろから殴打されて意識を失い、現在に至る。 「ちょっとしんみりしたね。楽しい話でもしようか」 「カイちゃんは好きな食べ物はある?」 「ちゃんはやめろというに」 「ならアカちゃんで」 「もっと駄目だ」 「赤Malは?」 「ちゃんでいい」 ダークエルフである彼女に対して過剰ともいえる待遇も約束してくれ、公言通り実行されている。 つれて来られた当初は部屋の器具(トイレや電灯)の扱いに戸惑ったものの、規律を守っていれば 乱暴な扱いはされないし、外の様子を知りたければ茂人が答えてくれる。 「此処に連れて来られてから食べたものは全部美味しかった」 「同じリンゴやオレンジなのに味が全く違うのだな」 「品種改良されてるからね」 「食べ物のキメラか。ニホン人は変わっている」 「でも、納豆はいただけないな。沢山食べると胃に残って気持ち悪い。 見た目もよくない。エルフしか食べないだろう」 食事では見たこともない東西南北の珍味や豪華な食事が出され、デザートまで付いた。 いたれりつくせり、貴族並みの生活である。 だからカイは彼らに対して誠実に対応した。 通貨や単位などが書かれている見聞録は、カイの考える限りでは正確な情報を書いている。 「アレルギーとかあるかい?食べれないものや物があったら言ってね」 「あれるぎーか?なんだそれは」 「食べたら毒になるものだよ。エルフは体の作りが人間とは違うんでしょ」 「心配ない。人間が食べられるものなら基本的になんでも食べられる」 「エルフって肉や魚を食べないって聞いたけど」 「それはハイエルフとエルフだけだ。ダークエルフは火も使うし肉も食べる」 「宗教的理由かな。地球にも鯨や海豚を食べちゃいけないのがあったよ」 「そうだ。エルフは土着的な信仰が強い。『小枝を一本踏み折れば、骨を折ってあがなうとする』 有名なラノワールに住むエルフの言葉だ。あれは自分の領土を汚されるのを嫌っているからでな。 火を嫌うのも森が燃える。魔法を上手く使える種族である彼らは自分達を特別な存在と思っている。 腕一本を折られるのは言い過ぎだが、近いことはされる。 エルフはよそ者嫌いだ。森に近づいただけで、無警告の矢がくるのは覚悟しろ」 「カイちゃんは魔法を使えるの?」 「ほとんど使えない。魔法を習得するにはとても時間が掛かる。 ダークエルフは奇跡に見捨てられた種族だからな。エルフより下手だ」 ちなみに私は魔法が得意ではない。ダークエルフの中でもかなり下手な部類に入る。 人間換算33歳、11歳である私は一生の殆どを貿易業に使ってきていた。 貿易業は忙しく、魔法を習う暇などなかった。 交渉などに魔法は必要ないし、あるとしても社交辞令であるからだ。 パーティなどで魔法を使うのは喜ばれるものの、社交界で魔法を使うのは無礼に当る。 結婚式の会場で豪華な魔法剣を腰に下げたり、 騎士の正装だからと葬式に鎧を着てくる田舎物と同じ理屈である。 一応勉強の基礎程度には習っている。 出来ても手のひらに光球を造り出すぐらいだ。 人間なら満足に使えると認められるまで20年、素養に溢れたもので10年。 エルフなら最低100年、人間とエルフとが年数が大きく違うのは求められる完璧さが違うからだ。 人間の師範級の魔法使いでは、エルフの間で見習いにしか扱われない。 人間とエルフの間にはそれだけ大きな隔たりがあり、エルフが社会的な地位を確保している元だ。 「ああ、茂人に注意しておく。ダークエルフにダークエルフと読んだら駄目だ。 私と同種族相手の交渉は気をつけるんだぞ。君だって闇人や屍人と言われたらいい気はしまい」 ダークエルフは魔法をうまく使えない。それでも、人間より少し上手ぐらいには使えるのだが。 それ故、ダークエルフは異端視され故郷を追われた。森を捨て、人間社会に溶け込み暮した。 人間には“魔法を使えないエルフ”として迫害を受ける。 その為、私達はダークエルフ同士の強固な相互補助組織を創り上げた。 『槌と銀の葉』である。槌はドワーフを表し、銀の葉はダークエルフを表す。 設立当初は精巧に出来たドワーフの品を不当に安く買い叩く人間に対して出来た組織で、 現在は獣人や魔物などの少数民族独立の後ろ盾と補助を受け持っている。 「エルフとカイちゃん達の違いはあるのかな」 「ハイエルフとエルフは魔法を使った物造り、私達は金融と産業界に力がある。 他にハイエルフは信仰の対象になっているな。教団を開いていて人間に対する力がある」 エルフは魔法界に君臨し、ダークエルフは金融や産業界に君臨した。 魔法で勝負せず、エルフの長命を生かして社会の裏に立ったのである。 ダークエルフの持つ富は大きい、戦争があるたびに闇の資本や闇の陰謀と噂されるほどだ。 実態は全く関係していないのだが、金を持つと恨みを買う。 戦争は儲からない、だからダークエルフは戦争の度に地域の投資を回収しようとする。 先日、ダークエルフ陰謀説と『槌と銀の葉』の活動が結び付き、 世界各国の国家に混乱を振りまいている組織として名指しで非難された。 バッサンの軍隊に拠点を置いていた組織が襲撃され、デ・キッコ・ナイサが拘束。 『槌と銀の葉』を支援しているとされるダークエルフ達が捕まった。 捕まったダークエルフの一人が私こと赤井・マル・ポーロである。 「何処の世界も似てるのかもな。歴史は繰り返すか」
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王子/姫 ナイト エルフ ウィザード ダークエルフ ドラゴンナイト イリュージョニスト 王子/姫 マイン ナイト エルフ ウィザード ルーザス ダークエルフ ドラゴンナイト イリュージョニスト
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人間(種族特性) + ... 農業をしている 酒造りをしている 牧畜を開始した 料理を通じて分かち合う事の喜びを知った 武術がある ドラゴンの卵を盗むものがいる ハイエルフとダークエルフの奪い合いの対象になっている ハイエルフとダークエルフとの交流の影響か表音文字と象形文字の両方を使った文字を使っている 表音文字と象形文字の2つを使う為か書き直しやすいように 粘土板や木の板を使って文字を書いている 一つのテーマを決めて詩とかも作っている
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種族 一覧 ヒューマン エルフ ダークエルフ オーク ドワーフ 能力値比較 種族 STR DEX CON INT WIT MEN ヒューマン 40 30 43 21 11 25 エルフ 21 24 25 37 23 40 ダークエルフ 23 23 24 44 19 37 オーク 40 26 47 18 12 27 ドワーフ 39 29 45 20 10 27
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ドラウドラウ=フォクシー ダークエルフ ダークエルフの錬金術師「大地に呪詛を撒くことで魔鉱石の養殖を計画した鬼才」(アメリア談)ファルマール迷宮霊園の墓に名前があるただこの霊園の墓には遺体や遺骨は入ってないと思われる(ダークエルフだし生存している可能性すらある)500年ほど前の人物
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名前:魅惑の天使エルナーシュ 所属:緑 召喚:2 神性:天輪 速度:3 攻撃:3 防衛:5 効果 自身を対象に含む効果が発動した時、自軍本陣の上から2枚を冥府に送る事で発動可能。 その効果の発動を無効にする。 フレーバーテキスト 「その舞には、自我を失わせるほどの効力がある」 解説 緑の数少ない速度3であり、これも数少ない効果無効型のユニットである。 その範囲は広く、以下の効果を無効にできる。 ウインタテリウム ディアトリマ コレロ アンフィスバエナ ステイリア サキュバス ダークエルフ ウィル・オ・ウィスプ 妖魔の御子 ルー・ラヴァーダ コストを支払う効果であるディアトリマ・ステイリア・妖魔の御子 ルー・ラヴァーダを無効にできればかなり大きい。 全体に影響を出すダークエルフなども無効にできるが、フェアリーなどすでに発動した効果は無効化できない。 攻撃3なので戦力として運用するには難点であるものの、ステイリアで戻されない前衛と考えればかなり有効的である。 設定 ●ステータス 筋力:E 耐久:D 知識:B 精神:C 敏捷:C 魅力:A 体格:D ●スキル 光翼の術式 精神エネルギーの塊である光翼を用いた術式。 戦闘術:舞踏 美しく無駄の無い舞い。一定時間敏捷のランクを1つ上げる。 翼族の汎将。現在は緑旗の国の客将として参戦している。 かつては劇場で人々を魅了していた精霊であったが、劇団が法を犯して解散、迫害されるようになってしまう。 街を追い出されたところを翼王姫レイシアが助け転生。翼族として再び舞台に立っている。 迫害による恨みなどは無い。というよりは舞うことでしか己の感情を表現できない。
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ナイトのステータス考察 君主の装備考察 ナイトの装備考察 エルフの装備考察 ウィザードの装備考察 ダークエルフの装備考察 ドラゴンナイトの装備考察 イリュージョニストの装備考察 ダークエルフのデータ
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【エルフ】 古語でエルヴェク。 聖族と魔族に分かれる以前、地上に多く存在していた種だが、大半が聖族か魔族、あるいは人間への転化を選択した時にそれに抗った存在でもある。翼、あるいは翅は持たないが、空気を操って空中を移動することは可能。 また、死んで転生はなく、通常ならば魂の消滅(自然へ還る)となる。もちろん、還れずに浮遊する魂、あるいは死してダークエルフじみたものになるものもある。 長身痩躯、先細型の耳を持つ。 魔法ではなく、自然界に存在する精を操ることが可能な上、聖族や魔族に匹敵する長命をもつため、今の人間から見ればいわゆる半神ともいえる。 人には存在しない超越した優美さ、俊敏さをもち、自然そのものと自然法則を愛するので、混沌たる権化の人間については距離を置こうとする。 長命で時間と言うものに縛られない生活のため(彼らは時計というモノを持たない)、行動を起こしたり決断をする場合には非常に時間をかけるのが特徴。また、感情の起伏も穏やか。 もともと精霊を操る素質の上に、魔法を極めた種族なので、魔術には非常に長けている。 知識の追求のあまり闇の術にまで手を染めた者が、ダークエルフになる。
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王子/姫 ナイト エルフ ウィザード ダークエルフ ドラゴンナイト イリュージョニスト 王子/姫 天楼姫 ナイト Mystery エルフ スイレン 八代美影 ウィザード まり初号機 ルゥイン ダークエルフ ドラゴンナイト SugaSugaSuga イリュージョニスト 孔粋
https://w.atwiki.jp/larklein/pages/32.html
Witchスレなどに出たキャラたちです。キャラメイクの参考などにしてください。 現在、ダークエルフが人気のようです。 ウェアウルフ はち(犬歯)/ミー(剣士さん) ダークエルフ ヘリオトロープ(女性・魔剣士)/ラウ(低血圧(陰陽師))/アズミ(黒巫女(魔女)) ルノワ(首狩り族(夜騎士)) オーク ウォール(分厚い面の皮) 人間 ライナス(男性・超人(スタイラー)) 龍人 ネツァク(聖騎士(魔法戦士)) 管理人作 セミキャッツ ラーク(魔法剣士)/フレイア・レイミィ・エレミー(魔法術士) 三色対応型 魔法術士型@炎or氷or雷 育成済サンプル: クロス スレイヤー クロス・スレイヤーは高レベルキャラになっています NPCでもあるのでシナリオ中に必要ならどうぞ メニュー